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1年点検 ~ 奈良市 Y様邸

本日は、奈良市 Y様邸の1年点検に同行し、その後のお住まい心地や家づくりを振り返ってのご感想などを伺って参りました。

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奈良市の閑静な住宅地に無添加住宅Sタイプでご新築されたY様邸は、薪ストーブの煙突位置が絶妙なバランスを保ち、外観のアクセントになっているお洒落なお宅です。

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インテリアがお好きだと仰るだけあって、玄関ポーチの軒受けコーナー飾りやアンティーク風のポーチライトも素敵です。

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タオル掛けや、レトロなブロンズ色の手洗い水栓などにもこだわりとセンスを感じます。

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料理もできる大型の薪ストーブの横には、本革スウェードのウッドラックとグローブが。
こういうアクセサリー類はインテリア性も髙く置いてあるだけでも様になりますが、勿論こちらは実際に使用されている本物です。

弊社では、排気システムや燃料の取扱いが比較的容易なペレットストーブをおすすめすることも多いのですが、Y様は『料理が出来る』という点に惹かれて薪ストーブをご採用。実際、気軽に焼き芋を焼くだけでも十分なおもてなしになると話してくださった奥様。

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ガレージ奥に積まれた薪の山も絵になります。

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外壁の漆喰を補修しているのは弊社の左官職人で、この道50年の大ベテランです。この後、室内の補修作業もきっちり行います。

漆喰は、塗ってから全体的に落ち着くまでの間、所々表面にひび割れを起こしたりします。ですから、ちょうど落ち着く頃にあたる1年目の点検時にこうして補修を行うのです。特に必ずチェックするのは室内の角の入隅部分です。長く安心してお住まいいただく為には、然るべき時に然るべきメンテナンスを行うことが大切ですね。

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室内では一通りのヒアリングとチェック作業が終わり、建具の調整を。

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湿気を吸って膨らみ乾燥して縮む無垢材の性質によって、微妙な歪みが生じていたドアが音鳴りを起こしていました。

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さて、夏は涼しく冬も比較的過ごしやすいとのことで、使い勝手もよく「ほぼ100%満足している」とのありがたいお言葉を下さったY様ご夫妻。
唯一、挙げるとすればリビングの採光に少しご不満がおありだとか。そのまま、玄関ホールの明るい光を室内に取り込めないかと、明かり取りの小窓を1ヶ所設けるお話に発展しました。

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明るい玄関ホールの吹抜けには小さな室内窓もついています。

ご新築時には、こういった細かな計画がとても楽しかったと振り返られるご主人様。今回はどんなガラスを使いましょう?是非また楽しみながらお選びくださいね。

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最後に、東南の窓から差し込む光が眩いリビングルームにて。
Y様ご夫妻、本日はありがとうございました。
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